危機回避型格闘技 avoidとは

 

危機回避型格闘技avoid練習風景画像■危機回避型格闘技の定義

「逃げるための格闘トレーニングである。」 


危機と判断する事は、腕を握られたり肩を掴まれたり殴られたりする時点ではありません。

危機に遭遇する予感を感じた瞬間なのです。
要するに危機を及ぼすであろう対象とは、手の届く範囲だけでは無いと言うことです。

この時点で逃げれば、正に危機回避をしたという実感があるはずです。
 

■危機回避の為の5秒


危機遭遇確定時にもまだ体に触れられていない時間があります。それは文句や罵声を浴びせられている時間です。
私はこのような瞬間を危機遭遇と位置付け、体に触れられた瞬間をファーストコンタクト、そして, ファーストコンタクトから5秒以内に発動させる格闘術を危機回避型格闘技と考えています。
それは、言ってみれば「逃げるための準備」なのです。
 
私の考え方の基盤を作って頂いた「全自衛隊国際統合徒手格闘技」、そして実戦空手の師範は同一人物
ですが、戦場で体の大きい外国人に素手で向かい合った時、相手からの一つ目の攻撃をさばいてしまったらニュートラル状態、要するにリングに上がってゴングを待つ状態になってしまうと言うことを全力で伝えてくれました。
リングに上がる前の計量でグラム単位で試合が成立しないのに、実戦で10キロ以上の差のある人間と試合が成立するはずが無いのです。
戦場では、相手のファーストコンタクトへのこちら側からの対応で100%ある戦意をどれだけ下げられるかが、生きて帰るための絶対的な条件になってくるのです。
 
これがファーストコンタクトから5秒以内の「生還への準備」なのです。
 
この5秒間にあらゆる手段を使って対応する、その5秒以内での護身用品の使用は、体格差、性別、年齢その他のハンデを埋める、大切な要素なのです。
 
5秒後に相手の戦意を100%からどれだけ下げられたかが、危機回避型格闘技のトレーニングの成果です。
 

■危機的状況からの脱出


では、その後どうするか?
それは制圧するための「格闘技の使用」や「護身用品の使用」「走って逃げる」「助けを求める」
戦意を喪失した相手を制圧するにしても知識や経験が無ければ対応できません。
空手やボクシング、総合格闘技、キックボクシング等の技の習得はもちろん有効なのです。
一般的な護身術と言われる格闘技の多くは、私が考える5秒間の中の3秒目(掴まれた)
がスタートで大切な2秒間を無意識でやり過ごしているのです。
すなわち、
「無意識状態を減らす」
これが大きな課題です。
 

■危機回避型格闘技avoid 立ち上げのきっかけ


危機回避型格闘技avoidを立ち上げたきっかけは、震災直後・・仙台へのキックボクシングの災害復興支援興行への参加でした。
治安の悪い状態で自分を守る。それは自分しかいないのです。

危機回避型格闘技 avoid  代表・佐方健二

 
  危機回避型格闘技アボイド

エナジー添加系ブースター
  
外部関連リンク
    
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